【購入記録】モバイルバッテリー ANKER PowerCore+ mini

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小型軽量のモバイルバッテリーが欲しくなって、ANKER PowerCore+ miniを購入してみました。

今回購入したのは、こちら。

ちなみに、これまで持っていたモバイルバッテリーはこちら。

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10000mAhの容量があって、出力ポートも3つもあるものです。

しかし、容量が大きい分、本体も大きい・・・

ロードバイクで外出する際、ジャージの後ろのポケットに一応入るのですが、重たいため、ジャージが後ろに引っ張られて気持ち悪いという不満があり・・・

ロードバイクで外出した際のモバイルバッテリーの用途を考えると、私の場合はスマホでサイコンアプリを使っていて、バッテリーが帰宅までもたない場合のスマホ充電のみ。

となると、スマホが1回充電できれば十分なんですね。

ということで、容量は小さくても、軽量小型のモバイルバッテリーの方がロードバイクで外出する際には適していると考え、ネットで調べてポチりました。

それでは、パッケージを開封します。

内容物は以下。

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本体と、持ち運び用のポーチ、USBケーブル、そして説明書。

ロードバイクで外出する際は、ポーチに本体とUSBケーブルを入れて、それをジャージの後ろのポケットに入れれば良いですね。

実際にやってみましたが、これまでの不満は解消。小さくて軽いので、全然気になりませんでした。

尚、本体の大きさは、ミンティアのパッケージと比較すると、こんな感じ。

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かなり小さいことが分かりますでしょうか?

あと、本体のインタフェースはこんな感じ。

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本体を充電するためのマイクロUSBのポートと、スマホなどを充電するためのUSBポート、そして本体の充電状態を示すLEDライト付の充電スイッチ。

説明書によると、LEDライトは、50~100%が緑、20~50%で黄緑、5~20%で赤く光る模様。

うん、なかなかイイ感じ。

冷静に考えると、普段の自分の使い方を考えると、ロードバイクでの外出時以外も含めて、コレ1台でモバイルバッテリーは十分かも・・・