【購入記録】RD-R8000-GS & CS-6800 11-32T

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Emonda SL6 2017を32T化するためにリアディレイラーULTEGRAの最新モデル RD-R8000に交換しました。

これからのヒルクライムレース参加に向けて、貧脚の私としては28Tでは不安で、お守りに32Tがほしいところ。

しかし、Emonda SL6 2017のリアディレイラーはRD-6800でSSなので28Tまでしか入りません・・・

そんな時、以下のサイトを見つけてしまいました。

www.brenda-bicycle.com

34Tはともかく、新型ULTEGRA R8000に興味津々。

さっそく大人パワーを発揮して、ポチりました。



そんなわけで、こちらがRD-R8000。28Tから34TまでカバーするGSです。

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それでは開封の儀。

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こんな感じでナイロンで包まれています。

チェーンも伸び切ってしまっているので、このタイミングで交換しようと購入。



コネクティングピンが同梱されていると知らずに、コネクティングピンまで買ってしまいました・・・



さて交換!

といっても、自分では交換できないので、ショップにパーツを持ち込んで交換をお願いしました。

交換をお願いしたのは、いつものBRENDAさん。

待つこと数十分で交換完了~。工賃は税込み4,200円でした。

それではビフォー・アフター、いってみましょう。

交換前がこちら。

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そして、交換後がこちら。

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撮影した角度が違うので、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、交換後の方が外側への張り出しが若干抑えられています。

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まだ変速性能の違いなんかは感じられていません。

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新旧比較。右側がRD-6800、左側がRD-R8000。 かなりデザインが変わりましたね。

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ちなみに、11-32Tのスプロケも中古で入手済ですが、未装着。 ヒルクライムレース参加直前までは封印しておきます。